上乃裏通りの路地を入ると、そこには昭和初期の良き時代を彷彿とさせる空間「YOKOBACHI」。心なごむ中庭、土間にちゃぶ台、庭の片隅の小さな離れ。そんな一軒家で、旨い酒とアジアごはんがあなたを待っています。
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小道に、こぢんまりと佇む『餃子屋 弐ノ弐』。飲茶テーブル&ちゃぶ台でレイアウトされた店内は、来店客の談笑から生まれる熱気であふれる。まずは、カリっと焼き上げたあつあつの焼き餃子をお一ついかが。ざわざわ人声BGM、餃子屋弐ノ弐はアジアン食堂。
営業時間/17:00~24:00(全店舗共通)
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じっくりと煮込んだ豚骨スープに軟らかチャーシューとキクラゲ。豚骨ラーメンの王道をガツン!と押さえた「熊本ラーメン」は1杯480円!ランチも飲んだ後の〆もおまかせあれ!
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春夏秋冬、ネタを選んで手塩にかけて、じっくりコトコト煮込んだおでんと熊本の旬を彩る山海の幸に、小坊主流おもてなしを込めて。郷土料理はもちろん、バラエティー豊かな創作料理を取りそろえました。地酒や球磨焼酎、洋酒、ワインなどお好みの一杯でごゆるりとお過ごしください。
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昔の酒蔵を利用した、落ち着いた雰囲気のカフェレストラン「芳文」。店内にて無料開放しているギャラリーでは、絵画や書、写真、その他手作り工芸品の発表の場として、頻繁に展示会が行なわれている。昼間は窓越しに見える田園風景を楽しみながらのランチも好評。 |